2012-01-01から1年間の記事一覧
1. リアル書店は「企業努力が足りない」? - 琥珀色の戯言 でもね、最近ちょっと、「Amazonはもちろん便利なんだけど、Amazonって、ちょっとめんどくさいよなあ」とも思っているのです。(中略)注文したものを、家で受け取るというのは、家を仕事などで空…
友達の結婚式で二万しか包まなかったら 「30過ぎて二万かよ」 って陰で愚痴言われてた:【2ch】ニュー速VIPブログ(`・ω・´)(はてブ) 香典お断りの葬式や、ご祝儀お断りの結婚披露宴が、次第に増えてきている。そういうの、私は大賛成。多様な文化や価値観が並…
1. 痛いニュース(ノ∀`) : 【テレ朝】 河本準一が完全に犯罪者みたいに報道される 痛いニュース(ノ∀`) : 【生活保護】 河本準一の姉が反論 「出した市役所が悪い」 金持ちになっても母親が生活保護を受給し続けていることを看過していた芸人が、テレビやネット…
駄文にゅうす - 2012年5月17日(木) 虚構新聞騒動とは何だったのか - 最終防衛ライン2 *追加 私は虚構新聞が好きで、はてなブックマーク経由で、月に1回くらいまとめ読みしている。ただ、「虚構新聞はもっと批判されないとアンバランス」とも思っていた。…
「マナー違反」への怒りというのは、「マナーがマナーとして確立している」ことによって増幅される。なので、「それって限定されたコミュニティの中だけの文化でしょ」と周囲が冷淡になれば、小さな不快感が大きな怪物へ育つのを止めることだってできるので…
1. しばらく前に、私がよく読んでいたブログの書き手がブラウザゲームを作って公開した。そのゲームの公開ページには意見・要望掲示板があった。そこに書かれていたプレーヤーの要求は、ザックリまとめると「便利にしろ」「**を簡単にしろ」の2つだった。…
私は「自分がどれほど携帯電話を使っていないか」を数字で確認したいと思ってきた。2007年には「年度始めの4月から記録をつけよう」と思い、ブログにもそう書いた。が、これは挫折した。通話時間まで記録しようとして、あまりの面倒くささに匙を投げたのだっ…
大抵のことは解決する→質問力をブーストする100のクエスチョン 読書猿Classic: between / beyond readers 私が参考にするには知的水準が高すぎるブログなんだけど、「人目を引くタイトルのつけ方」に忠実なのが、個人的には好印象。そこはカッコつけずに泥臭…
東京のクラブに大規模なガサ入れ。しかし何も出ず - Togetter(はてブ) 私は、「捜査したからには何かが出なきゃいけない」なんてプレッシャーは、かけない方がいいと思う。楽しい時間を台無しにされた怒りはわかるし、権力の行使には慎重であってほしい。…
1. 高木浩光@自宅の日記 - ID番号が秘密なのか、それとも氏名・生年月日が秘密なのか(はてブ) はてブでは、手法はともかく主張そのものについては、高木さんの側に与する人が多いみたい。高木さんの論理には多分、隙がないのだろう。でも私は、高木さん…
1. Gumroad - 売買はリンク共有ぐらい簡単になるべき。 誰でもデータを直販できるGumroad入門。クリエイターの生活は変わる? | fladdict Gumroad紹介記事のあり方について - Togetter 私は基本的には「悪いことをする人が悪い」と考えるので、Gumroadを悪…
「死を選ぶ権利」について - 琥珀色の戯言 以下、リンク先とは、ほぼ無関係。 1. 私の母方の祖父は、脳内出血を起こした翌日に亡くなった。前の晩から祖父は無口だったそうだ。そうして駐車場の集金に出かけ、昏倒して亡くなった。死後に日記帳を開くと、前…
数年前に私が妄想していたのは、「mixiも複アカウントを認めたらいいのに」ということだった。んで、学校別のコミュニティを全て「公式」に立てる。それから日本中の学校に営業をかけて、過去の卒業生はもう仕方ないとして、在校生とこれからの卒業生全員に…
mixiのユーザーが減ってきて、あちこちでリアルの過疎と同じ問題が起きている。具体的には、細分化したコミュニティが、合併などすることなく先細りになって滅びていくという……。私は小中高一貫校の出身なんだけれども、当初は高校のコミュニティがあって、…
1. SNS衰退の理由を考えるとどうしても「人間関係に飽きた」に行き着く | imasashi.net 私の狭い観測範囲の中だけの話と断るけれど、mixiでも、友人との交流ではなくて、その時々の興味関心に合わせて「読むコミュニティ」を乗り換えてきた方は、まずまず続…
「原因」と「対処法」に言及したくてたまらなくなる症候群:田中淳子の”大人の学び”支援隊! そんなこと相手が求めていないのはわかっているはずなのに、なぜか「原因」と「対処法」に言及したくてたまらなくなるという話。たぶん、これはどうしようもない。…